2008年08月31日
聖ガルガノ大修道院
2日前にチラッとご紹介した聖ガルガノ大修道院です
ペルージャからティレニア海に向かう途中
つまり西の方にどんどん行くと
1時間半ぐらいで着きます

奥行き71メートル 巨大!
青空の日と曇り空の日の写真が
混じっています...

内部ももちろん広ーいです

聖ガルガノは12世紀の人
もとは騎士でした

この大修道院はガルガノの死後
13世紀に建てられました

屋根は16世紀に売られてしまって
その後修復されることもなく

今は廃墟と化していますが
趣のある荘重なたたずまいは
多くの観光客を惹きつけます


大修道院のすぐ前にある礼拝堂
この中には聖ガルガノが俗世を捨てたときに
その印としてなんと剣を岩に突き立てた!!
それがそのまま残っています
写真を見たい方はこちら

周りには何もなく

このように...静けさだけ
ペルージャからティレニア海に向かう途中
つまり西の方にどんどん行くと
1時間半ぐらいで着きます

奥行き71メートル 巨大!
青空の日と曇り空の日の写真が
混じっています...

内部ももちろん広ーいです

聖ガルガノは12世紀の人
もとは騎士でした

この大修道院はガルガノの死後
13世紀に建てられました
屋根は16世紀に売られてしまって
その後修復されることもなく

今は廃墟と化していますが
趣のある荘重なたたずまいは
多くの観光客を惹きつけます


大修道院のすぐ前にある礼拝堂
この中には聖ガルガノが俗世を捨てたときに
その印としてなんと剣を岩に突き立てた!!
それがそのまま残っています
写真を見たい方はこちら

周りには何もなく

このように...静けさだけ
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昔の建物は、素晴らしい! 私、いつもそう思います。
言葉には出来ないものを、感じさせられ、そしてその場にいると、いろんな事を考えさせられます。
そんなものを感じたいから、いろんなところを訪れ 見て、触れたいんだと思います。
素晴らしい建設物。 広~い自然の中にたたずむ建物。
訪れてみたいな~
郊外の住宅地は別として、町の、特に城壁の内部、つまり昔の都市があった地域は、数百年前の建物が残っていて(というか殆どが当時の建物)、今も使っています。電気の配線や水道工事の為に穴をあけまくりますが、よく崩れないものだ...と感心してしまいます。